2022年08月29日

第12回よってよってパペットカーニバル、盛況のもと終了!

人形劇のおまつり「よってよってパペットカーニバル」
大盛況のうちに無事終了いたしました!
8月26日、27日の二日間、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

当日の様子を少しここでご紹介。お客様の写真などを撮影しそこねていたのですがご容赦を。

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受付の準備中。
感染対策サインを掲示。
ネット上でデータを提供してくださっている山口良太さん(slowcamp)のものを使わせてもらいました。
(吹田のご出身で、メイシアターで人形劇を見て大きくなられたとか。嬉しい!)

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入り口ではくわいちゃんがお出迎え。

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もうすぐ開場。

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大人向け人形劇「おさん茂右衛門語り草」、たくさんの方に観ていただけました。

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終わってからスタッフで記念撮影!

(担当 守津)




何かが変わった気がする、今年の「よってよってパペットカーニバル」。

 27日は客席に子どもがいて、パパの姿があった。子ども達は客席から身を乗り出し、体中で反応し、周りを気にすることなく大声で声援していた。あれもだめ、これもだめと言われている子どもの姿はなくて、心の赴くままに大声を発し足を踏み鳴らしていた。その騒音にほっとして笑っている大人がいた。そんな空気で心の底から突きあげてくるものをこらえている私がいた。

 もしかしてコロナ禍で人は人にとって大切な物を思い出したのかもしれない。だから若いパパが子どもを連れ来たのかもしれない。

 12年メイシアターで「よってよってパペットカーニバル」をしてきたから、大切な物を思い出して来てくれたのかもしれない。

 身内が多いと思わなくて、吹田市民が来てくれている思えた今年の「よってよってパペットカーニバル」、何かが変わったのだろうか、やっとくわいになれたのかなと思う今年でした。

       上方人形劇人の会代表 松本 則子



2023年からのよってよってパペットカーニバル 

よってよってパペットカーニバルの主催はこれまで公益財団法人吹田市文化振興事業団で、 上方人形劇人の会は共催で企画・制作をしてきましたが、2023年から公益財団法人吹田市文化振興事業団の主催ではなくなりました。
来年から今までとはちがう形で人形劇をお届けしてまいります。
現在の世話人会で2023年の8月も何かやろうと意志を固めましたが、何をどうしてするかは夢多くして一つの形に収まっていません。
皆さんのカーニバルへの思い、夢、知恵、上演希望などお声をお寄せください。
2023年からの在り方もHPやブログ、ツイッター等で発信しますのでご協力よろしくお願いします。



posted by よてパペ 中の人 at 13:58| Comment(0) | 日記

2022年07月14日

交野の「おい〜で」さん、よてパペにおい〜で!

今日は、劇団をのぞいてみようシリーズ第二弾!
交野市へ、劇団おい〜でさんを取材に行ってきました。

交野と書いて「かたの」って読みます。交野市は大阪と京都と奈良のまんなかにあります。
やってきたのは交野市立あさひ認定こども園。
ここで今日おい〜でさんの上演があるんです。
交野市役所の方にこども園のホールに案内していただくと、もう舞台は準備がすっかり整っている様子。

上手袖前ではキーボードの生演奏のスタンバイ。
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舞台中は小道具のセッティング完了。
自動車が見えますね。
今日は交通安全の人形劇だそう。

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皆さんお揃いのキレイな水色のTシャツです。背中には「みんなえがお」。
「劇団おい〜で」さんは結成25年。
6名で活動されてます。
親子サークルの仲間同士で人形劇をやったのが始まりだそうです。
交野市で唯一の人形劇団なんですって!
交野市内だけでなく、枚方や京田辺、大東市などあっちこっちで上演されているそうです。

事前に、撮影があるととても緊張して…とおっしゃっていましたが、どうしてどうして。
上演が始まると子どもたちとの掛け合いのプログラムで一気に盛り上げ、観客の心をわしづかみに。
本編の交通安全の人形劇も、お説教くさくなくとても楽しい作品で、子どもたちも最後までしっかり観てくれてました。

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バラシもチームワークバッチリでとても手際よく!
(^o^)
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積み込みです。よーく見ると黒い箱に「おい〜で」とともに「らぶーか」の文字。今は活動されてない枚方(ひらかた)の老舗人形劇団です。らぶーかさんにもらったのを消さずに引き継いで使っているそうですよ。

よてパペでは「トッピーとルイ」という作品で参加されます。
どんな作品かな?楽しみですね〜!

ところで劇中のトラックに描いてあったパイナップルみたいなヤツ、ひょっとしたら交野市のキャラクター「星のあまん」かしら?

(担当 守津)


posted by よてパペ 中の人 at 22:08| Comment(0) | 日記

2022年06月04日

「出口座と阪本一房」展、見に行ったよ

今日は大阪府の吹田市博物館でやっている「出口座と阪本一房」展に滑り込みで行ってきました。
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トンネルを通り抜けたところに博物館があります。

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会場入口では等身大のいっぽうさんがお出迎え。

前半は「人形劇の図書館」協力による、世界の糸あやつり人形と日本の糸あやつり人形劇の展示。
すごく見応えがあります!
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うわ〜!こんな人形もありました。
「梨割」。
江戸時代の大阪の人形一座、幽蘭座の糸あやつり人形。手板も2つに分かれて遣ったようですよ。

阪本一房さんは大阪の吹田で生まれ、1948年の大阪人形座の再建に関わった後、1975年出口座を旗揚げ。
2000年まで出口座の活動を続けた関西の人形劇の歴史を語る上ではずしてはならない存在です。
また、紙芝居を絵芝居と呼び、とても力を入れて活動されていました。

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いっぽうさん自身の人形。お写真にそっくりです。
出口座は劇場を持っていて定期公演をしていたそうです。
このいっぽうさん人形が口上を述べていたとか。

よてパペの会場としておなじみの吹田メイシアター小ホールは、設計段階からいっぽうさんが助言し、人形劇の拠点となるような作りになったといういわくがあるんですよ!

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こんなパネルが。
われら「よてパペ」のこと、ちゃんと見てもらって嬉しいことです!

200円なのにとっても見応えがある展示でした。
明日までやってるのでぜひ行ってみてください!

(担当 守津)

posted by よてパペ 中の人 at 17:55| Comment(0) | 日記